MT4用の自動売買システムEAが売買できるすごいサービス!Gogo Jungle(ゴゴジャン)とは?

Gogo Jungle(ゴゴジャン)とは?

Gogo Jungle(ゴゴジャン)はMeta Trader4(MT4)で使える自動売買プログラム(EA)を売買できるマーケットプレイスです。
GogoJungleはEAの販売サイトではなく売買サイトです。つまり、Gogo Jungleに登録したユーザーはEAの購入だけでなく、自作したEAを出品して販売することもできます。日本でEA売買ができるサービスとしてGogoJungleは最大級です。

Gogo Jungleを使うメリット(購入者として)

〇安心

 GogoJungleの運営会社は自動売買プログラムの販売に必要とされる金商法に定められる金融庁の投資助言業・代理業の資格を取っており、投資顧問業協会の会員にもなっています。2007年の設立と社歴があり、代表者の方の経歴や顔写真まで掲載されています。運営事業者が不明な海外のEAマーケットプレイスや、金商法資格表示のない独自サイトで自動売買システムを買う場合に比べるとかなりの安心感があるように思います。

〇日本語でOK

 海外サイトは日本語が通じないところがほとんどで、英語が必須になります。翻訳機能を使えばだいたいの意味は分かりますが、細かいところまでは理解できない不安が残ります。GogoJungleは日本語完全対応で、英語は不要です。

〇円建てで決済できる

 購入したEAの料金は円で支払いできます。海外だとドル建て払いになるので、ドルやドル口座、あるいはクレジットカードを用意する必要がありますが、GogoJungleは円で決済でき、様々な支払方法が準備されているのでそのような手間がありません。
 

〇手頃な値段

 単独サイトで販売されているEAは単価が数十万円とかなり高めですが、GogoJungleで販売されているEAは数万円程度で比較的リーズナブルな価格設定になっています。この理由を考えてみると、おそらく単独サイトではアクセスが少ないため販売本数も多くなりにくく、そのため販売単価を上げざるを得ないのでしょう。しかしGogo JungleはEA売買の専門サイトですから、EAを探している人たちのアクセスが多く見込めるため販売本数も増えやすい。その結果、単価を下げる代わりにたくさん本数を売るという選択ができるようになっているからだと思います。実際、GogoJungleで一番売れているEAは単価3万円ですが販売本数は2000本を超えています。

〇バックテストの詳細なデータが閲覧可能

 バックテストは個々の取引データとセットで評価すことはとても重要です。
GogoJungleに出品されている各EAはバックテストの詳細な取引データが損益曲線付きで全取引公開されています。単なる損益グラフだけでのバックテストは含み損が不明だったり、単にナンピンやマーチンゲールを行っているだけだったと落し穴があることも多々あります。1つ1つの売買データまで含めてバックテストをよく見ると、損益グラフの成績が良くてもロジックに問題があることを事前に気づけたりします。

〇フォワード(実際に動かした売買損益結果)のデータがある

 ここが非常に重要で、Gogo Jungleのサービスの一番すごい特徴と言えるでしょう。単独のEA販売サイトでは、フォワードがわからないものも多くあります。バックテストが良いというのはあくまで机上の空論です。バックテストはどこまで行っても後出しじゃんけんなので、たとえば致命的な負け取引がなくなるようにパラメータを最適化する手法などもいろいろあります。バックテストが素晴らしいとしても、もし動かしたらどうなるかが全くわからないのです。一方、Gogo JungleにEAを出品すると出品時点以降にGogo Jungleが登録しているFX会社でデモトレードが行われ、その売買結果は記録され公開されます。あくまでデモで見たフォワードですから実際の取引とはまた異なりますが、それでもEAの購入前にフォワードの売買データを確認できたり、評価できることは非常に大きな意味があります。フォワードは自動売買システムの評価で最も重要な部類のデータです。

〇売上本数がわかる

 

Gogo Jungleを使うメリット(販売者として)

〇宣伝力が違う

 自分で販売サイトを立ち上げて売ろうとしても簡単にはアクセスは増やせません。アクセスを増やすには膨大な時間や手間、さらに、場合によっては広告費もかかってしまいます。GogoJungleにはEAを探しているユーザーが集まるので、GogoJungleで販売することでサイトにアクセスを集める手間を省くことができます。

〇フォワードテストを自動でやってもらえる

 EAを出品すればフォワードのデータをGogoJungleのシステムが自動で出してくれるので、フォワード公開のための環境をセットする手間が省けます。

〇日本語でOK円

 海外でEAを販売するには英語が必須ですが、GogoJungleは日本語のみで大丈夫です。

〇円建て口座で売上を受取可能

 海外でEAを販売するにはドル建て口座などの売上の受取手段が必要になります。GogoJungleでは円口座があれば大丈夫です。

〇自分で投資助言業資格を取らなくてもいい

 金商法の投資助言業の資格を取らずに自動売買プログラムを販売すると金商法違反の可能性があるようです。GogoJungleの説明によると、投資助言業の資格を有するGogoJungleを通して販売することで金商法に違反しないとのことです。
ただし、法解釈によって見解が分かれる可能性もあります。とはいえ無資格で販売するよりはましだと思います。いずれにしても、出品するかどうかについては慎重にご判断下さい。
以下はEAの販売と投資助言業に関するGogoJungleの見解です。

EAの販売にあたり、金融の免許は何か必要でしょうか?

EAのご販売に際しての金融庁登録等のお問い合わせにつきまして、出品者様が金融庁への助言代理業登録を行なう必要性はないと判断いたしております。
EAをはじめとする金融商品の自動的な売買を行なうソフトウェアは、過去に考えられたロジックをコード化したものでありますので、具体的な売買の指示をしていることにはならない。
よって、有償で対価を得たとしても助言行為にあたらないとの見方がございます。
しかし、ソフトウェアを販売した後に、無償であってもバージョンアップ、あるいは何らかのお客様対応を行なう場合には、販売代金に継続的なお客様サポートも含まれると考えられるとの見解もございます。
そのお客様サポートは、過去に考えられたロジックに影響を与えるものであれば金融商品取引法で規定される助言行為にあたるとして、金融庁への助言代理業登録が必要との判断が、現在までのところ為されております。

販売後にお客様に対して何らかのご連絡等を行なわないということは現実的ではありませんので、EAの販売は、金融庁に助言代理業登録を行なう必要があると判断いたしております。

従いまして、出品者様はあくまでコードの著作権を持つ方、金融庁に助言代理業登録を行なう弊社がお客様への販売等のサービスを行ない、お客様に販売した都度に、出品者様に対して著作権の対価をお支払いするサービスとして運営いたしております。

Gogo Jungleのデメリット

×日本のEAに限られる

 世界には多数のEAがありますが、GogoJungleの利用者のほとんどは日本語ベースなので、日本のEAがメインになります。このため、英語サイトを使う場合に比べると手に入れられるEAの数は限られてしまいます。販売者側にとっても、購入者のほとんどが日本人に限られるため、英語を使って世界に販売する場合に比べるとどうしても売上本数は劣るでしょう。(ただし、世界中の優れたEAと競争しなくて済むというメリットもあります。このあたりはガラパゴスのメリットとデメリットが混在します)

×フォワードの結果が不正確なことがある

 必ずしもGogoJungleだけの責任とは言えないのですが、GogoJungleが使用している証券会社のデモ口座のサーバーが落ちて、フォワードデータが壊れたことがありました。このため、過去の一部期間でフォワードの結果が不正確な部分があります。

×EAを販売する側は販売手数料がかかる

 EAの出品者側の話ですが、EAを販売すると販売手数料がかかります。

このように、GogoJungleにはデメリットもありますが、メリットもたくさんあります。自動売買に興味がある方は一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。