インターバンクの板で透明性高いFX取引ができる!デューカスコピージャパンのすごさ

デューカスコピーの取引口座はインターバンクの板で取引が可能

デューカスコピージャパンは個人かつ少額資金でも銀行間取引所の板(インターバンクマーケットプレイス)でFXができるという世界でも極めて希少なFX業者です。
インターバンクは金融機関向けの為替取引を行う場であるため板が非常に分厚く、取引量は膨大で流動性も高いという優れた取引環境です。以前、日本ではインターバンクで取引できるFX業者がありませんでした。そのうえ小口の個人には解放されていないものでした。かつてはインターバンク取引を行いたい場合は少なくとも1万ドルを準備して海外口座を作る必要がありました。筆者も、インターバンク取引の環境を得るために相応の手間をかけて海外証券業者であるインタラクティブ・ブローカーズの取引口座を作った過去があります。しかしデューカスコピーの日本進出によって、今では日本人がインターバンクの板取引をするハードルが一気に下がりました。しかも高額な証拠金預け入れが不要で、最低額は1万円というわずかな入金額でも取引が可能です。
 デューカスコピージャパンが提供しているマーケットプレイスはスイスFXマーケットプレイス(SWFX)という、スイスの銀行・金融機関が登録しているインターバンクマーケットプレイスです。

インターバンクマーケットプレイスで取引できるメリット

インターバンクマーケットプレイスで取引できると、様々なメリットがあります。具体的には次の通りです。

〇透明性が非常に高い

多くのFX業者はインターバンクのレートにスプレッドを上乗せしたレートを提示しています。一方、インターバンクの板で取引できればスプレッドが上乗せされていない本当の提示レートでそのまま取引できます。何ら手の加えられていない、未加工の、真のレートがそのまま見えます。

〇スプレッドが狭い

板が厚く、スプレッドも上乗せされていないためスプレッドが狭くなっています。

〇約定拒否がほとんどない

通常のFX業者はインターバンクのレートを参考にレートを決めているため、提示レートにラグがあり、約定拒否が起こることも珍しくありません。
インターバンクの板で取引すれば、原則として約定拒否がありません
※但し、スリッページなしの指値注文で発注タイミングがずれた場合は約定しない場合もあります

〇板に並んでさえいれば1度に大量の注文でも通る

通常のFX業者は顧客から大口の売買注文を受けると、インターバンクに対して顧客から受けた注文と反対の売買をして、レートが変動しても損をしないようにします(カバー取引)。このカバー取引が成功して初めて顧客の注文を確定させるため、タイムラグが生じたり、注文が通らず約定拒否が発生したりします。つまり、インターバンクへ直接注文を出すのに比べると何手か遅れてしまうわけです。
インターバンクの板で取引できれば、この工程のタイムラグが丸ごとなくなるので、板に並んでさえいれば非常に大きい注文でも1回で通ります。ちなみに、デューカスコピージャパンのポジション保有上限は各通貨ごとに2500万通貨です。では、インターバンクの板にはどれだけの注文が並んでいるでしょうか?
 これはデューカスコピージャパンのリアル口座の水曜午前2時過ぎ(日本時間)のスクリーンショットです。

 左は世界で最も取引量が多いモンスター金融商品であるユーロドルの取引板です。右はユーロドルに次ぐ取引量のドル円の取引板です。
いずれも0.1pips刻みの板であるにも関わらず、1段に少なくとも100万通貨、多い段では3655万通貨も並んでいることがわかります。
 このようにインターバンクの板には膨大な注文が並んでおり、ワンショットで2500万通貨の売買注文を出しても0.5pipsの幅で十分収まるほどの厚さで、仮に1.5億通貨を成行で売買(※)しても1~1.5pipsくらいしか動きません。これが銀行間取引の世界です。すさまじいですね。
※こんなバカげた量はできれば成行では売買せず、アイスバーグ注文やTWAP注文など、分割して行うべきです
 ちなみにスクリーンショットを取った瞬間のユーロドルのスプレッドは0.3pipsでしたが、板の状況に合わせてスプレッドもウネウネと変動しており、0.1pipsになることもあります。

〇出来高がわかる

 デューカスコピージャパンでは通常のFX業者では一切不明である出来高も表示されます。表示されているのはあくまでデューカスコピージャパンがつないでいるインターバンクマーケットプレイスであるSWFXにおける出来高ですが、出来高の過多は売買判断の材料のひとつになり得ると思います。
 ※インターバンクはSWFXだけではありません。

〇自動売買に最適な環境

取引回数が多くなりがちな自動売買ではスプレッドの小ささよりも約定力の高さやスリッページの小ささのほうが重要になります。約定力が低いとリクオート(発注のやり直しのためのレート再提示)を繰り返すことになり、実質スプレッドがどんどん広がってしまいます。同様に、成行注文のスリッページが大きくなるのも、スプレッドが拡大するのと同じことです。これを実質スプレッドとも言います。FXの「イケてる」自動売買システムは実質スプレッドが大きくなりがちという問題があります。なぜでしょうか。
通常のFX業者は少量の注文であればカバーせずに約定させることがありますが、安定して利益が出ているユーザーの注文は必ずカバーして受け付けるようにするので(カバーしないで放っておくとユーザーの利益をFX業者が自腹で払うことになり、損失となってしまうため)、利益を出し続けるとたとえ少量でもいずれカバー取引の対象になります。カバーが入ると、約定までの待ち時間がワンテンポどころか数テンポ遅れたり、約定しにくくなったりします。つまり自動売買で右肩上がりに利益を出していたのに、ある日突然約定しにくくなり、それ以降利益が出せなくなってしまったということが起こり得るのです。
しかし、インターバンクの板で取引できればそのような心配がありません。量とは無関係にそもそもカバーの工程が丸ごと省略されてそのまま板に注文をぶつけるため、板に並んでいる量の注文であればスムーズに注文が通ってしまうからです。途中で約定環境が変わったり大口の注文で約定力が低下したり、スリッページが多発したりしないため、自動売買で利益を上げ続けるための環境として、インターバンクの板で取引できることは最高の環境といえるでしょう。

〇スキャルピングOK

スキャルピング(短時間に何度も取引を繰り返して小さな利益を積み上げる手法)では約定力とスプレッドの狭さが非常に重要になります。インターバンクの板での取引は約定力が高くなるため実質スプレッドも安定しておりスキャルピングに向いています。

 このように、インターバンクの板で取引できることは多数のメリットがあります。
さらに、デューカスコピージャパンではMT4が使えます。日本ではMT4を使えるFX会社が限られているので、MT4が使えることも大きなメリットの一つと言えるでしょう。
MT4についてはこちら

〇取引手数料を経費にできる

 スプレッドは経費になりませんが、取引手数料は経費になります。実質スプレッドが同一で、かつ利益額が同じだった場合、実質スプレッドの一部である取引手数料を経費扱いできたほうが税金が安くなります。ただし取引手数料が手数料にできるかどうかについては税務署が最終判断をすることになるので、必要に応じて個別に所轄税務署へお問い合わせください。

〇最高精度かつ膨大なヒストリカルデータが使える

デューカスコピージャパンのデメリット

×スプレッドが変動する

 板取引なので、当然スプレッドも変動します。多少広がることもあれば、ものすごく狭まるときもあります。時間帯による周期的な影響もあります。といっても、ユーロドルやドル円は軒並み狭めです。 

×手数料がかかる

 デューカスコピージャパンはスプレッドに利益を上乗せしていないので、代わりに手数料から利益を得ています。したがって、往復手数料を含めた実質スプレッドを考える必要があります。

△手数料は預入残高や月間取引高によって変動

 それぞれの金額が増えるほど有利な、割安な手数料に下がっていきます。証拠金を多めに預け入れできる方や、月間取引量が大きい方ほど手数料率が下がってお得になります。最も好条件の場合は取引金額100万円あたりの片道手数料が10円になります。この場合、1ドル100円の時に1万通貨の売買にかかる往復手数料は20円=0.2pips相当となります。

まとめ

「FXなのに板取引??」と思った方もおられるかもしれません。しかしいつも見ている為替レートも、辿っていけばインターバンクのレートが大元になっています。
デューカスコピージャパンには手数料がかかるというデメリットはあるものの、インターバンクの板で取引できることにはそれを補って余りあるメリットがあります。「同じFX業者で勝ち続けてたらある日突然約定しにくくなって勝てなくなった」とか「ロットが大きすぎて約定しにくい。レートが滑る」という方には特におすすめです。インターバンクの板で取引できれば、勝とうが負けようが、ずっと同じ環境でトレードできるのです。

デューカスコピージャパンでは手数料無料キャンペーンや手数料キャッシュバックキャンペーンなどをよく行っているので、そのタイミングを狙ってもいいかもしれません。キャンペーン一覧
インターバンクの板をまだ見たことがない方、デューカスコピージャパンでインターバンクマーケットプレイスの約定力と透明性を体験してみてはいかがでしょうか。