一撃340倍…!ADAガチホで200万円→6億8000万円 2018年にわずか271人の「億り人」の1人

すごいトレーダー探しの日々

筆者はネットですごいトレーダーを日々探しています。
いつも思うのですが、勝っているトレーダーの意見は本当に参考になります。
もちろんポジショントークを差し引いたり、言葉の裏を読む努力は不可欠ですが、それを考慮してもやはり非常に有用です。
勝っているトレーダーの発言は定期的に見ておくべきだと思います。
しかし、ネットは本当に情報過多で、エアトレーダーを見極めるのは大変です。
こういうのもAIが自動で見極めてくれるようになればいいんですが。
ということで、いつも色んな方法を駆使して勝っているトレーダーを探し出しています。
その点、GMOのトレードアイランドは真正性の証明をする必要がなく非常に有用です。すべての証券会社に同様のサービスが普及してほしいものです。すごいFXトレーダーであるakiさんの億単位のトレード利益が本物であることはトレードアイランドで証明されています。

住民税納付の季節

さて、6月は住民税の納付書が送られてくる時期です。
そこで、トレーダーの税金報告があるかもしれないと思いツイッターで「住民税」で画像検索してみました。
早速、有名な仮想通貨トレーダーであるHAT / 帽子屋さんが投稿された住民税の納付書がヒットしました。
その金額は何と…


???
22,256,200円…???
なんと、2225万円の納付書です。しかも所得税ではなく住民税です。
年収だとしても相当高額です。しかしこれは住民税なので、所得税はこの数倍の金額になります。
さすがですね…恐れ入りました。
日本では税金を「取られた」という動詞で表現しますが、国によっては「貢献した」という動詞で表現するようです。
納税は紛れもなく絶大な社会貢献です。
世界でも有数に優れた日本の公共サービスを廉価に受けられるのは納税者と国債購入者のおかげです。
私たちはもっと多額の税金がどれだけ公共の福祉に資するかに思いを巡らせ、もっと高額納税者を崇める風潮があってもいいのではないでしょうか。
社会の役に立ちにくいと思われやすいトレーダーですが、莫大な収益を獲得して高額納税することを通じて
通常では考えられないレベルの社会貢献も可能です。
もちろん、このレベルの納税額になるほど稼げるトレーダーは本当に限られてくるでしょうが…。

すごいトレーダーを新発見

HAT / 帽子屋さんの8ケタ住民税に衝撃を受けたものの、そのほかに高額納付書はほとんど見当たりませんでした。
「まあ、トレーダーに限らずなかなかそんなもの公開してくれないかな」と思ったその時
脳の血液が逆流しました。


とんでもないものを発見してしまいました…
まさかの5400万円。住民税でハーフ億達成。
もしやこの方はトレーダーでは?と思い、クリック。
やはり予感は的中していました。
さらに驚かされます。

ワダツミさんについて

ワダツミさんは記事執筆時点(2019年6月15日)でツイート数160、フォロワー数34と、ひっそり活動されています。
元々事業をされているようで、専業トレーダーではないようです。また、もともとは株を主に取引されていたようです。
ただ、高額納税の原因になった仮想通貨トレードが完全に神でした。
これから紹介しますが、本当にすさまじい神トレードです。
そして、こんなすごいトレーダーがフォロワー数たった34(※追記:2019年7月2日時点で40に増えていました)。
しかし、ワダツミさんは「2018年度に271人しかいなかった億り人」のうちの1人なんですよ…。
トレードのすごさとフォロワー数が全くかみ合っていません。
こういう出会い・発見があるからトレーダー探しはやめられません。
すでにワダツミさんをフォローしている34名の方々はアンテナが高いですね。
フォロワー数が0なので、あえてひっそり活動されているのかもしれません。
ツイートからは自己顕示欲がなんら感じられず、クールな印象を受けます。
しかし、そのスーパートレードは住民税と所得税の納付書でガッチリ裏付けられています。
所得税納付書の画像ではさらに度肝を抜かれました。


なんと、所得税は302,388,400円です。
9ケタ所得税。
法人ならともかく、個人でこんな額の納付印つき納付書は初めて見ました。
そして、こんなとんでもない画像がわずか4いいね。
この1万倍いいねされていてもおかしくない価値がある気がします。
302,388,400円と言われても、もうマヒしてよくわからなくなってきますが、
冷静に考えるとこの額を収めるには、たとえ無利子であったとしても毎月25万円払っても完納までに101年かかる金額です。
ちなみにわだつみさんは一括払いでした。101年がかりでも払い難い額をほんの数秒で…
しかも、これとは別に住民税が5400万円あるので併せて3億5600万円の納税。
住民税だけで筆者の一生分の納税額より多そうです。心より尊敬申し上げます。。


もはやふるさと納税の金額もケタ違いですねw

ワダツミさんのスーパートレード

さて、本題に入ります。タイトルにある通り、爆益(&爆税)の原因となったのはADA(cardano)のガチホです。
ワダツミさんの自己紹介の欄に
”仮想通貨億り人。2016年4月にプレセールで買っていたADA200万円相当(約670万ADA)を2018年1月にすべて利確して6億8千万円に。約340倍。”
と書かれています。「なんだ、ただのガチホか」と思われるかもしれません。
しかし、考えてみてください。
ただのガチホだとしても、それがどれだけすごいことか。
さらに、ワダツミさんのトレードは決してただのガチホとは全く違います。
前提条件として、絶対に忘れていけないことが2つあります。
①含み益に耐えるのは含み損に耐えるのと同等かそれ以上に苦しい場合もある
②トレードはエントリーとクローズの両方がイケてないと利益にならない

ただのガチホは①の苦しみに耐える精神力が必要です。100倍の含み益に耐えられる人は100人に1人もいればいいほうでしょう。
しかし、ただのガチホではクローズが遅れてしまいます。
その苦しみに耐えつつも、クローズのタイミングを逃してもいけません。
クローズを完全無視してガチホしすぎて爆益を逃すのですら十分に難しいのに、
ガチホした末に絶妙のタイミングで利確するのは超高難易度のアクロバットです。
また、エントリーが悪いとそもそもどうしようもありません。
ワダツミさんが魅せてくれたのはエントリー、ホールド、クローズの3拍子揃った極めて素晴らしいトレードです。
幸い、ツイート数が少ないのでADA関係のツイートも集めやすかったです。
最初のツイートはこちら


ワダツミさんの紹介欄によると、2016年4月のADAのプレセールで200万円投じたとのことです。
まず、2016年の時点でICOに参加できている時点で恐ろしいアンテナの高さです。
ワダツミさんの資産額は言及されていませんが、ツイートから察するにADAに投じた時点では1億円はなかったように思います。
仮に1億あったとしても、そのうちの200万円です。そんな金額を1通貨のICOにまとまって突っ込める。
エントリー時期も金額も天才です。
ちなみに2016年の4月頃はビットコインはまだ4万円台くらいでした。
ADAがビットコインのようにバブるという期待があったとして、200万も入れられるのは見事な張りっぷりです。
さて、2017年11月29日の時点で1.1億。もう億ってます。
そもそも、ここまで無換金でホールド継続していることがすごすぎます。
しかしホールド継続です。


その後、3割=3300万円飛びます。しかし、換金せずホールドです。
(笑)で流せてしまえる…。すさまじい精神力です。
こういう胆力を備えた方でこそ、億り人になれるんですね。


そこから持ち直して含み益2億。ホールド継続。


その日のうちに含み益3億です。ホールド継続。ホールド神です。
そして、その日が来ます。


圧倒的神利確。3割減っても2億になっても3億になっても耐え続け、このタイミングで利確。
所得税のことを考えてもまだ1月の中旬です。
1年はあと11.5か月も残ってるから、まだホールドして様子見なんて選択肢も十分に考えられます。
しかし、税なんか関係なしにこの最高のタイミングで利確。完璧すぎます。
これにてめでたく200万円が6億8720万円となり、わずか1往復で+685,200,000円もの利益が確定しました。
そして翌日…

bitflyerFXで大量の追証退場を出したあの悪夢の大暴落が起こります。
その後は皆さんもご存知の通り、仮想通貨はここから1年間、下げる一方でした。

完璧としか言いようがありません。

ついでにコインショックも絶妙なタイミングで見事に回避されています。
こんなところまで含めて完璧。少年漫画のレベルです。
ちなみに筆者はコインチェックをアビトラの軸に使っていたので、出金不能で相当苦しみました。

まったく仰る通りですね。
コインチェック回避も含めて神業です。

ちなみにワダツミさんは株取引ではそーせいの長期投資をされていて、現在かなりの含み損を抱えておられるようです。
ただ、確定損ではなくあくまで含み損です。
株価が半額になってもホールドできる握力があってこそガチホができるのでしょう。
また、この含み損もADAの確定利益に比べればずっと小さい額です。
1つのスーパートレードが他のトレードをすべてカバーする好事例ですね。

おわりに

さて、今回はワダツミさんの神業を紹介させて頂きました。
ワダツミさんはADAコインのたった1往復の売買においてエントリー、ホールド、クローズ、その全てで最高クオリティの意思決定を下しました。
仮想通貨バブル崩壊後もそのままAltコインをホールドしすぎて億単位の含み益を散らしてしまった人はたくさんいます。
それがなければ2018年の仮想通貨億り人は271人どころではなかったはずです。
エントリーをつかむだけなら、インジケーターやパターンを駆使すれば必ずしもそこまで難しくはありません。
でも利確や損切り…クローズはエントリーとは比べ物にならないくらい、はるかに難しい。
結局、利益も損失もすべてクローズのタイミングで決まります。
含み損は損失ではなく、含み益は利益ではありません。
トレードをクローズした瞬間に利益や損失が誕生する。
確定利益を得ること、これがトレードの最大にして唯一無二の目的です。
この目的を達成するためにはクローズが最も重要ではないでしょうか。
おそらくエントリーのタイミングを変えてもほとんどの人は勝てるようにならないでしょう。
しかし、クローズのタイミングを変えることで勝てるようになる人はたくさんいるでしょう。
ワダツミさんのスーパートレードは決してただのガチホではありません。
6億8000万円の利益(と3億6000万円の納税)を生んだのは天才的な利確タイミングです。
とても真似できる気はしませんが、少しでも参考にしたいものです。

最後に、ADAのチャートをご覧ください。
この値動きに耐えに耐え続けた末に342倍で利確。本当に素晴らしい見事なトレードです。